本が好きという人は、自宅に沢山の本が山積みされていたりするのではないでしょうか。整理したくてもなかなか思うように整理できないという場合、今ある収納棚を見直して新しい書棚を購入するのがおすすめです。
本棚選びは、自分が持っている本の大きさの把握、重さの把握から始まります。それによって使える棚が変わってくるのです。私の場合は、高崎のオーダー収納のお店に部屋のスペース本のサイズに合わせた本棚を注文しました。
本が分厚い参考書など、とにかく重たい大きいサイズがある場合、しっかり頑丈な棚を選ばないと棚が凹んできたりしやすいです。逆に軽い本、漫画などが多いという人は、同じサイズの本が中心になると思うのでスリムで縦長、二重に開けるようになっていて、奥までしっかり収納できるタイプなどがおすすめです。
色々なサイズの本があってどうしてもサイズが合わないという事もあるでしょう。そんな場合の本棚は間仕切り板の高さを変えることができるものがおすすめです。この場合、間仕切り板がしっかりしているかどうかも確認しておきましょう。
少し高いと思っても、本棚は丈夫でしっかりしているものが良いです。