自分の思っていた肌色と違った!

AGAではないか疑い始めた最近、西尾市の小顔エステに通う自分の肌は、日本人らしい黄みがかった色だと思い、メイク雑誌やドラッグストアのコスメを見るときも、その肌色に対応したファンデーションやアイシャドウなどを選んでいました。
この色選びでメイクの出来に違和感を感じたことはありません。
そんなメイクで社会人を5年ほど過ごした頃、近隣のデパートに、気になっていた化粧品ブランドがオープンするということで、初めてコスメカウンターでアドバイスを受けることにしました。

すると、肌色診断で青みがかった肌色であることを言われ、それに合わせたファンデーションやチーク、アイカラーを選んでもらったところ、今まで感じたことがないしっくりと肌に馴染むメイクができました。
早く知っていれば!とものすごく後悔したことを覚えています。

肌色は変化していくこともあるということで、今は定期的に肌色診断をしてもらっています。
自己判断でメイクの色をチョイスしている方は、是非肌色診断に行くべき!と伝えたいです。