本棚は自分のこれまでの興味を明確に表現

部屋の本棚を見渡すと、約100冊ほどはあるかもしれないです。全て自分で本屋で購入した本です。これまでに購入してきた本を再度、見返すと、当時に自分がどんなことに興味を持っていたのかがわかります。また、自分の興味の中心がどの分野なのかも本の表題を見ればわかります。これまで本棚をそこまで注目してこなかったですが、約100冊もあると、潜在的に自分が興味ある分野が客観的に本として表れています。私の場合は、語学に関する本がもっとも多いです。興味は語学にあるようですが、語学に関する仕事をしてるわけではないです。実は、語学系の仕事をすれば「好きこそものの上手なれ」と言うように、能力が発揮できるかもしれないです。語学の次に本棚に多いのがスポーツに関する本と犬に関する本です。ここまで来る、私の興味は、語学・スポーツ・犬にあるのだというが明確です。そのどれに関する仕事にも就いてないのです。そして、今の仕事に充実感を持てないでいます。ここは、この3つの分野を仕事にすればもっと充実した生活が送れるのかもと思い出しています。